慈恵会医科大学の予科時代に、寮歌「惜春別離之詩」
を作詞、後輩の井関氏が作曲しました。この詩の一部
が、慈恵第三病院の一隅に石碑にとどめられています。
この寮歌は今でも歌い継がれているそうです。
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ごあいさつ
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ご無沙汰しました。今年の冬は例年より暖かく、雪の少ない日々でした。そのせいで、待ちかねた春が早々とやってきました。いつもより1週間も早く桜が満開となり、私の庵も桜に包まれました。春はいいですね。桜が風にそよぐ様は、身も心も軽々と寛ぎます。とはいっても、私の身はすでに軽やかになっていますがね‐‐‐。村のあちこちに花々が咲き、山にはまだ雪が残り、美しい季節の到来です。たまには都会の生活をはなれて、この庵を訪ねてください。折々の季節のおもてなしを用意して、お待ちしています。
2 件のコメント:
こういうお宝写真がでてくると、毎日見ずにはいられなくなってきますね。猪谷さんのスキーモルモット時代の写真なんてお持ちでしょうか？
昔の写真を探すには、もう少し時間がかかります。そのうち、お宝の発掘をしますので、時々見てくださいね
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